移住を考えてる人は少なくないと思います。このご時世オフィスは不要になり、テレワークも流行ってますよね。
それでも何かキッカケが無いとなかなか、移住という決断は下せないと思います。
今回はそんなきっけかについて私の経験をお伝えします。
Q:なぜ移住しようと思ったのか?
A:東京の家賃が高いと感じたからです。
東京に住む理由が分からなくなりました。高い家賃を払って、1ルームに住んでいる生活に嫌気がさしたのかもしれません。
解説
移住を決意する理由てみなさんは何でしょうか?
私の場合は「都会に疲れた」とか、「自然が好きだから」といった理由ではありませんでした。ただ単純に毎月6万の家賃を払って、東京の1ルームに住むのが馬鹿らしく思えたからです。
6万あれば地方では2LDKにも住めます。生まれも地元も東京だったの、ここにいる事が当たり前になっていました。
でも、よくよく考えると東京である理由が自分の中に見つからなかったのです。
なので、私は移住を決意しました。
そこからです。私が移住先での仕事に関して考え始めたのは。
それまではとにかく家賃の事だけが頭にありました。私の移住決断へのきっかけは住居の問題でした。